弊社取り扱い製品であるRT社製SkyStar180(バルーンカメラ)が
2021年東京オリンピック警備プロジェクトに採用され、
弊社も警備プロジェクトの運用チームとして参加いたしました。

日本の感染症・先進医療を牽引する国立国際医療研究センター様に患者様の検体を保存するための超低温フリーザー(-80℃)用の温度管理システムを導入いたしました。
導入の背景研究所で保有している検体保存用の超低温フリーザ(-80℃)には患者様から頂いた大切な検体を保存しているため、厳密な温度管理による保管が求められている

導入の詳細については下記記事をご参照ください。

詳細記事はこちら