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KDDI総合研究所、コネクティッドカー分野でエッジコンピュータの実証実験

イスラエルのSaguna Networks Ltd.も参加

 

株式会社KDDI総合研究所は、今後普及が想定されるコネクティッドカーからの大容量データの優先度をエッジコンピュータ(MEC)で判断して通信制御する機能を開発し、運転支援に関わる優先度の高いデータをリアルタイムにクラウドへ送信する実験に成功したと発表した。運転支援や車両メンテナンス情報の受配信、車内でのエンタテインメント利用などモバイルネットワークに常時接続した”コネクティッドカー”が普及していくと考えられているが、このようなコネクティッドカーが増加すると車両が渋滞するのと同様にモバイルネットワーク内も通信料の増加により、渋滞の様な状況が発生し、その結果、運転支援等に関わり、優先度が高くリアルタイム性が要求されるデータの送信遅れを引き起こす可能性がある。
 
今回、KDDI総合研究所は、コネクティッドカーからの大容量データをMECで判断して通信制御する機能を開発し、日本ヒューレット・パッカード株式会社のサーバとSaguna Networks Ltd.のMECプラットフォーム上に実装して、優先度の高いデータをリアルタイムに送信可能とする実験に成功したという。
この予測結果に基づき、開発したMECの通信制御機能がコネクティッドカーからのデータの送信可否を判定し、優先度の高いデータはリアルタイムに送信させ、優先度の低いデータは送信を遅らせるようにするという。機能の実装では、同プラットフォームに実装されているETSI ISG MECの標準化APIにより、モバイルネットワークの通信の利用状況を把握し、その先に発生するネットワークの負荷を高精度に予測することに成功した。
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